アンティークの似合う暮らしーDrawer

英国 アンティーク Drawer オーナー ささきひとみ Official Blog

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クラムトレイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・とは何でしょう???

   

英国・コッツウォルズより、こんにちは〜🎵

今日は、ハーフタームの最後の日曜日でした。

昔から学校が大好きな娘ですが、ハイスクールになってからは宿題も多くなり、勉強もかなりシリアスになってきて、

学校は、楽しいだけのものではなくなってきたみたい。。。(・・・私に似て、たんに朝が苦手なだけかも・・・)

寝る前に、『学校のない世界ってどんなだろう〜〜?』  なんて、深刻ふうな発言。

毎日、学校から帰ってくると、楽しかったことをたくさん話してくれていますので、心配はなし!なのですが、・・・

この気持ち。  思い出します。

私も、学校のお休みの最後の日、かなり、しんみりと・・・想いふけった思い出が。。。

哲学者ふう(?)に、『どうして、休みって終わってしまうのだろう・・・』 なんて、真剣に考えたなあ・・・と、ふと、自分の昔を思い出しました。

さて、今日のタイトルの、『クラムトレイ』・・・聞いたことがありますか?

アンティーク屋さんでは、たまに見かける品物です。

クラム・・・冬に美味しい、クラムチャウダーの”クラム”???・・・ではありません。

”クラム”とは、CRUMB 、英語で、小さなごみくずのことです。

ですので、クラムトレイというのは、小さなごみくずのトレイ=ちりとりのことですね。

『ちりとり』・・・と言ってしまうと、なんだか、あまりいい響きではないのですが、

こちらは、アンティークのクラムトレイです。

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ちりとりとは、呼べませんよね。

本当は、”ちりとり”なので、”ほうき”もついているものなのです。

Antique Brass Crumb Tray and Brush CT14s

こんな感じ。

この写真のトレイは、ハンドルが付いていないタイプのものです。

食事のコースの合間に、テーブルのパンくずなどをすくい取るための道具です。

もちろん、給仕さんのお仕事です。

古いものですと、ヴィクトリア時代のものを見ることができますが、ジョージアン時代のものは見たことがありませんので、

おそらく、ヴィクトリア時代に作られはじめたものと思われます。

今回ウェブサイトでご紹介しているシルバーのものは、トレイだけなのですが、 トレイの周りの透かし細工があまりにも素敵なのです。

DSC_5560 1.28.29

ケーキサーバーとして使うことはできるかしら・・・と思いました。

アンティークの品物は、ひとつの目的のために作られたものが多いのですが、現代の生活に合わせて、工夫して使ってみるのもよいのではないかと思います。

自分だけの使い方でアンティークを使ってみると、楽しいですね🎵

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