アンティークの似合う暮らしーDrawer

英国 アンティーク Drawer オーナー ささきひとみ Official Blog

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アンティークマーケットが村にやってきた!!

   

英国・コッツウォルズより、こんにちは〜🎵

私の住んでいる村は、小さな村で、観光地でもないので、あまりたくさんの人が来る場所ではないのですが、

この村で、先日、『アンティークマーケット』が開かれました。

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冬なので、テントの中のマーケットです。

アンティークマーケットは、英国の各地で開かれます。

このマーケットは、知り合いのディーラーさんが始めたものなので、私たちも出店しないか誘われたのですが、お客さまとして参加することにしました。

実は昨年初めて開催されたマーケットで、今回で2回目。

あいにくの天気でしたので、お客さんの入りは、いまひとつ・・・。

お客さんとしてきていても、知っているディーラーさんがいると、つい、売れるかどうか、ディーラーさんの心配をしてしまいます。

・・・あまり売れ行きがよくないと、せっかくの私の村でのアンティークマーケットがなくなってしまうし。。。

今回、一番気になったアンティークはこちら。

おそらく、ヴィクトリア時代の、趣味で作ったスクラップブックです。

アンティークフェアでは、必ずと言っていいくらい、家族のアルバムや、カードコレクションをしたファイルなどを見ますが、

こんなに大きな本で、しかも、ページは紙ではなく、布でできているものは初めて見ました。

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40cm x50cmくらいはあったかしら。かなり、大判のスクラップブックです。

長い事、そこのディーラーさんとお話しながら眺めていました。

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こんな、アルファベットのイラストなんて、面白いページも。

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貼ってあるものに統一感がないので、この方の趣味で、好きな切り取ったものを貼り付けていたのかしら。。。

私もそういえば、雑誌の好きなページなどは、捨ててしまう前に必ず切り抜いて、スクラップブック作っていました。

将来、私のスクラップブックも、珍しい雑誌(古い貴重な!)の切りぬきのスクラップブックとして、高い値がつけられて売られるのかしら?

ディーラーさんと長い事お話をしていたら、その方が、なにかごそごそと鞄から、ピンクのこんなものを出してきました。

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ピンクのバレーのトウシューズ。

日本語で名前が。。。

私はこのバレリーナさんの名前、存じ上げなかったのですが、その場でインターネットで調べてみたら、

バーミンガム・ロイヤルバレエ団でプリンシパルとして活躍する佐久間奈緒さんという有名な方でした。

かなり履き古したバレエシューズ。 日本人のバレリーナさんからサインをもらって、バレリーナを目指していた女の子のものかな。

それとも、もしかしたら、佐久間さん本人のもの!?!?

いろいろ想像が広がります。

このディーラーさんの売っているものや持っているものは、こんな感じのものが多く、・・・・面白いけれど、売れなそうなものばかり・・・(笑)

でも、お話楽しそうにしてくれて・・・・・

私としては、あの大きなスクラップブック、欲しいなあ・・・と少しだけ思ったので、お値段を聞きましたら、

450ポンドでした。

高いか、安いか。。。。こういうものは、同じものが一つとないので、判断が難しいところです。

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