イギリス・コッツウォルズより、こんにちは〜🎵🎵🎵
春が着実に近づいてきています。
太陽が出ていても、空気は冷たいのですが、それでも、道端には元気いっぱいに水仙の花が咲き乱れ、風にゆらゆらと揺れているのを見ると、
もう春はここにいる、という感じがします。
ナショナルトラスト・ディラムパークに行ってきました♡♡
ナショナルトラストの邸宅に行くのは、久しぶり。今年初。
”ナショナルトラスト”とは、イギリスの美しい自然や歴史ある建物、庭園などを守り、次の世代に残していくための団体です。
年間パスがあって、メンバーになっていると、全国のナショナルトラストの入場料が全て無料になるのですが、ここ数年は、メンバーになっておらず、
あまり行く機会もなかった。。。
今年はちょっと頑張って色々行ってみたいな〜と思って、メンバーになりました🥰
最初に訪れたのは、南コッツウォルズにある、Dyrham Park ディラムパークというお屋敷です。
この日は、あまり良いお天気ではなかったのですが、逆に霧が深く、幻想的で、この邸宅にぴったりの雰囲気でした。
ディラムパークは、「日の名残り(TheRemains of the Day)」という映画の撮影に使われたお屋敷です。
この写真は庭から撮影したもの。
家の中も見学することが出来ます。
日の名残りの映画の中に出てくるものと同じ、執事やメイドを呼ぶためのベルが、キッチンへ続く廊下に付けられていました。
ダウントンアビーでも、よくこのベルのシーンがありました。
この建物は、イギリスの中でも珍しい、バロックスタイルの建物で、全体に茶色のパネルが貼られていて、重たい雰囲気がします。
イギリスではバロック様式の建物はあまり多くないため、とても貴重な存在です。
17世紀末にウィリアム・ブラザウェイトによって築かれたのですが、当時の国王ウィリアム3世と王妃メアリー2世の時代の華やかな美意識に影響を受けています。
お庭と建物のデザイン画が飾られていたのですが、ハンプトンコートに似ているなーと思いました。
結局、国王ウィリアム3世がディラムパークを訪れることはなかったのですが、国王が訪問する時のために作られたベットがこちら!
びっくりするくらい背の高いフォー・ポスター・ベッド😳😳
さすが、国王のためのベットなのですが、すごい彫刻が天蓋に施されていて、このベットを作るのに時間がかかっている間に、国王が亡くなってしまったために、国王がこのベットに眠ることはなかったということです。
こういう古いお屋敷を見学している間、古い時代にタイムスリップする感覚になれるのが好き。
ちょうど、紅茶がイギリスにやってきたばかりの時代の建物で、このお屋敷では、珍しい紅茶がどんなふうに飲まれていたのかしら。。などと、
想像が廻ります。
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シルバースペシャルウィークス、もうすぐ終わります。
あと、4日で終了です。
お買い得のアンティークシルバー、ぜひご覧になってみてくださいね!!






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