英国・コッツウォルズよりこんにちは〜?
今は、すっかりコッツウォルズの人(?)になっていますが、昔、ロンドンに住んでいました。
娘もロンドンで産んだのですが、1歳半くらいでコッツウォルズに引っ越してきて、その娘が今年で13歳になるので、昔の話ですね。
毎週のようにロンドンに通っていた時期もありましたが、今はすっかり田舎者になりました。
こういうパフォーマンスしている人は、コッツウォルズにはいません!!
見ている間、ずっと、ぐらぐらもせず、指でほうきを立てる!?持って?いました。
ロンドンの人混みは、東京のそれと一緒で、もともと昔から好きじゃなかったですが、
今は田舎ののんびりに慣れてしまい、くらくらしてきます。
でも、それでも、かわいいお店だったり、すてきなカフェが点在しているところは、やはり、羨ましい〜〜。
ここはロンドンではなく、オックスフォード。
ロンドンに行く途中にオックスフォードがあるので、コーヒー休憩に立ち寄ります。
どこの国のカフェか分かりますか?
緑色は、抹茶ではなく、ピスタチオ味かな。
このカフェは、レバノン料理を出してくれるカフェです。
と〜〜っても美味しいです!!
日本に住んでいる時には食べたことがなかったですが、お豆がたくさん使われていて美味しい。
味は、ハーブを使っているけれど、日本人の好みに合いそうな味だなといつも思います。
甘そうなお菓子には、これね!
ポットというか、小さなお鍋に入ってきます。
レバノンコーヒー。
入れ終わると、小さなお鍋の底に、砂みたいなコーヒーの粉が溜まっています。
なんだか、懐かしい感じな味のコーヒー。
お茶とお菓子の関係って結びつきが強いですが、
本当に、その国それぞれのお菓子に合ったお茶がちゃんとあって、面白いなあと思います。
このレバノンのコーヒーには、小さな蜂蜜とローズウォーターがたっぷり入ったお菓子がとってもよく合います。
久保富子 says
こんにちは(*^^*)アメブロから来ました。
ハピコと申します。
レバノンコーヒー…各国のコーヒーに味の違いが色々あって面白いですね。
そして、蜂蜜とローズウォーターたっぷりのお菓子…食べた事ないのですが、想像してます。
昔、カッスルクームに行きました。
キャロン・クーパーさんのフォス・ファームハウスに泊まったり…懐かしくてまた行きたいです。(*^^*)
イギリスのブログ楽しみにしてますね♪
drawer says
コメントどうもありがとうございます!イタリアンのコーヒーとは違い、なんとも言えない懐かしい味のように思います。カッスルクームにいらしたとのこと。きれいな村ですね。私の住んでいる場所は、同じコッツウォルズでも、カッスルクームが南の端としたら、北の端に近いところです。コッツウォルズも広いですね。これからもどうぞよろしくお願いいたします!