イギリス・コッツウォルズより、こんにちは〜🎵🎵🎵
水曜日、土曜日は、新着アンティークをアップするのに、結構夜中まで起きています。
昔から夜型人間で、夜中に作業をすることが多いのですが、・・・お天気が良い日に、朝もっと早く起きたかったなあ、と思うことが多いので、やはり、早寝早起きがいいのかなあ、とは思っています。
でも、これが、治らない。夜型人間を、朝型人間にするのは、難しいのかなあ。
お勉強用のトゥルートリオ
今日は、『お勉強用』のトゥルートリオをアップしております。
リッジウェイのとても古い、1830年代に作られたトゥルートリオです。
リッジウェイのお品は、絵柄が豪華で、金彩もたくさん使われているものが多いです。
『お勉強用』というのは、こちらのお品には、ラインのような貫入が入っているので、実際に使うというよりは、200年近く経ったアンティークを手にしていただいて、お勉強用として使っていただけたらと思って、掲載しました。
とは言っても、欠け、ヒビはなく、貫入があるだけなので、優しく使っていただけましたら、実際にお茶も飲むことは可能です。
リッジウェイのお品は、パターンナンバーにも特徴があります。
それから、こちらのお品は、本当に手描きのお花の細かさが素晴らしいです。
ソーサーにもカップの中にも、たくさんの花束が描かれています。
朝顔や、水仙、ブルーベルや、ダリアなど、さまざまなお花が見つかります。
『(お勉強用)1830年代 リッジウェイ・マルーン色と手描き花柄が豪華なトゥルートリオ(2)』
『(お勉強用)1830年代 リッジウェイ・マルーン色と手描き花柄が豪華なトゥルートリオ(3)』
これからも、このようなお勉強用のアンティークのお品をご紹介していきますね♡
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