イギリス・コッツウォルズより、こんにちは〜♫♫♫
今日は少しだけ、昨日よりも暖かい日でした。それでも、厚手のセーターを着ている寒さの中、
ひらひら・・・と、お庭を黄色い蝶々が舞っていました✨✨
ちょっと暖かくなったせいで、間違えて早く生まれてきてしまったかしら。
たまに、早咲きのお花を見つけると、嬉しくなる反面、まだ本当に暖かいわけではないのに、大丈夫かしら・・と心配になります。
黄色い蝶々がずっと舞っていられるように暖かい日が続きますように!!
今日のアンティーク”バタフライ”🦋🦋🦋
”今日のアンティーク”・・・と題しまして、Drawerのウェブサイトから、ランダムにアンティークを選んでみました。
黄色い蝶々を見つけた今日は、”バタフライ”にまつわるアンティーク。
今までにも、蝶々の模様のついたアンティークをたくさんご紹介してきましたが、
現在Drawerのウェブショップに並ぶ蝶々模様のアンティークは、3点ございます。
1873年から1891年の間に作られたお品です。なんて鮮やかな黄色でしょう。
そして、外側のターコイズ色にもハッとさせられます。
こちらはリモージュの1868年に作られた、バタフライハンドルのとても珍しいカップ&ソーサーです。
蝶々にも見えますし、または、葉っぱのようにも見えます。東洋趣味が流行った時代に作られたお品です。
絵柄は1客ずつ違っており、あと、2客が残っております。
こちらはとても古い1820年代に作られたスポードの小さなトリーンになります。
フェルスパー磁器と呼ばれる、ボーンチャイナの中でも、ボーンの割合を高くしたファインボーンチャイナと
呼ばれるもので、真っ白い白磁を作るために開発されました。
ウェブサイトの検索のところに、”バタフライ” と入れて調べて頂きますと、お写真の3点のお品が出てきます。
今日のアンティークは、お値段が割引になったお品になっております💓
サロン第3期は、4月から始まります!!
詳細はこちらから ↓ ↓ ↓
https://mydaysofantiques.stores.jp/
無料で『楽しくアンティークを学ぼう!』というメールマガジンを週に1回ほど発行しております。アンティークの面白いお話しや、新着アンティーク情報などを配信しております。
よろしければ、ぜひ登録してみてくださいね。
こちらが登録のページになります。お名前とメールアドレスを入力するだけの簡単な登録です。
https://drawerhome-uk.com/mailmagazine/
コメントを残す