イギリスアンティークとぼた餅を合わせてみる✨

イギリス・コッツウォルズより、こんにちは〜♫♫♫

 

今日は、案の定、インスタライブの時間を間違えそうになりました💦

この間の日曜日からサマータイムが始まり、その前は日本との時間差９時間だったのが、今は、８時間になります。

ずっと、ライブは、英国時間の午後１時からだったのですが、今は、午後２時からになって、お昼を食べる時間が変わってしまい、

今日は、ランチを食べた後、すっかりライブのことが頭から飛んでしまいました。

村の教会の鐘の音で、（２時！！）気がついて、忘れていた自分にびっくりして、慌てて、外に出てお散歩ライブ。。。

忘れない、と思っていたのに、忘れていた自分に、本当にびっくりしてしまった。

そのおかげ（？）で、とっても可愛らしい子羊ちゃんたちに会うことが出来て、２０分間のライブ、ずっと子羊ちゃんだけを映しておりました💓

本当に可愛かったですね〜〜💓

 

 

イギリスアンティークとぼた餅を合わせてみる✨

 

DrawerチームのMさんが、昨日、メッセージで、ぼた餅を作ったので、持っていきま〜す💓という連絡が💓

なんて素敵なメッセージ💓

ぜひ、アンティークのお皿に乗せて、どんなふうに飾れるかみてみたい！ということで、ちょっと、実験をしてみました。

 

まずは、私がおそらく一番似合いそう、と思って用意した、ロイヤルウースターのヴィクトリア時代後期のブラッシュアイボリーのお皿。

 

玄関の前にちょうど咲き始めたジューンベリーの木の桜のようなお花をちょこんと飾ってみました。

とっても似合いますね。オリエンタルなイメージの絵柄など、このお皿は和菓子にぴったりのお皿です。

 

ではでは、さまざまな柄のソーサーにものせてみました。　どんな感じかしら。

 

３枚の違った柄のソーサーです。

３枚とも、時代も雰囲気も違う、ソーサー。どれがお好みかしら。

 

 

シェリーのクロシェットの絵柄です。

 

ソーサーは真ん中に凹みがあるので、あまりお皿としても使ったりしないけれど、こんなふうに、真ん中の溝の部分に合うような和菓子だと、

なんと可愛らしいのでしょう。

アンティークの使い方はさまざまです。

自分だけのアイデアで、使い道を考えるのも楽しいですね💓

 

 

４月から始まる、アンティークの暮らしサロンへのご入会、お待ちしております💓

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