イギリス・コッツウォルズからこんにちは✨
お元気ですか?
週末は娘のところに遊びに行っておりました。家から結構遠いので、旅行気分♡
娘も、田舎に住んでいるので、昨年免許を取ったばかりなのに運転はかなり上手。
私が遠くから来ているのだから、遊びに来ている間は私が運転する!と言って、色々な場所に連れて行ってくれました。
楽しかったなあ。
愛おしい、修復されたアンティーク
この週末、アンティークフェアに行った時に見つけた、小さなタッツア。
”タッツア”とは、高台のついているケーキスタンドのようなものを”タッツア”と呼びます。
ヴィクトリア時代のもので、なんとなく、ノリタケ?とも思えるような、オリエンタルな感じの絵柄です。
クレマチスのお花が手描きで描かれていて、その上から金彩でもところどころにラインがつけられています。
でも、よーく見てみると、あれあれ、ヒビのようなラインがたくさん見えてきました。
そして、裏返してみて、びっくり!!
大きく修復された跡がありました。
このような修復方法を、”リベット”とか、”ステイプル”と呼ばれます。
ステイプルというのは、ホチキスの意味だから、見たままですよね。
1700年代くらいから、イギリスではこのような金属の針金で、ホチキスのように繋ぎ止める修復方法で、壊れてしまったものを直して、使っていました。
現在でも、アンティーク屋さんなどでたまに見かけることがあります。
大事なものを、大切にする気持ちが見えてくるようで、修復されたものを見ていると、きれいな完品のもの以上に、愛おしく感じることがあります。
大切にされてきた思いも、そのものに染み込んでいるのかもしれません。
ドロワーでは、出来るだけきれいなお品をご紹介しているのですが、たまーに、このように修復がされたり、修復用(金継ぎ用)という形で、掲載していることもあります。
ぜひ、『お買い得アンティーク』もご覧になってみてくださいね♡♡
『お買い得アンティーク』





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