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英国 アンティーク Drawer オーナー ささきひとみ Official Blog

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チェルシーフラワーショーに行ってきましたーその2

   

英国・コッツウォルズより、こんにちは〜🎵🎵🎵

チェルシーフラワーショーの報告・第2弾です。

毎年1度、5月の末に行われる英国のお花の祭典・チェルシーフラワーショー。
今年は5月22日〜26日まで開かれ、私は26日の最終日に行ってきました。

毎年この時期の英国の気候は寒かったり、暑かったり・・・でも、毎年、最終日でもまるで初日のように美しいお庭や植物が見られるところは、さすがだなあと感心します。(・・・かなりのお値段の入場料なので、当たり前といえば当たり前ですが。)

私が今年一番好きだったショーガーデン。

ゴールドメダルは逃しましたが、黄色いお花畑が印象的でした。

青だったり、紫などの色合いの方が人気があるし、私も選ぶとしたらあまり黄色いお花は選ばないかなと思うのですが、なんだか可愛らしく見えました。
このお庭はモダンな建物が奥にあって、その前にサンクンガーデンのように、少し窪んだところにソファが並んでいて、くつろげるようになっていました。きっと、この窪んだところのソファから眺めるお花畑は綺麗だろうな。
ソファに並べられたクッションが、お花畑の色合いとマッチしていました。

もっといろいろな角度から写真を撮れたらよいのだけれど、とにかく混雑していて、少しずつジリジリと前に進んで行って、行けた場所でパシャりと写してまた混雑の中から出る!・・・という感じなので、一番いいポジションで撮影できるとは限らない。。。

本当は、茶色のあみあみの丸い穴の奥に、青い大きな目があります。・・・ちょっと怖かった・・・”新宿の目” を思い出しました。(今もまだあるかしら?昔毎日そこを通って仕事に行ってました。懐かしい・・・)

このお庭は、メドウフラワー・・・牧草地に咲く花々をメインに植栽されていましたが、ちょっとバラバラな感じがしたかな。
どれも、時間とお金をかけて作られたお庭で素晴らしいのだけれど、こちらのお庭は一番下の位置のメダル=ブロンズメダルをもらっていました。植栽の美しさが、もちろん賞の採点に大きく左右するだろうと思います。

ちなみに、フラワーショーに出しているすべてのお庭はメダルをもらえる事になっていて、誰もがメダルをもらえます。(って言うと、メダルの価値がずいぶんと下がった感じ・・・”だ・れ・で・ももらえる”)
メダルの中に種類があって、”ゴールド”=1番 ”シルバーギルド”ー2番 ”シルバー”=3番 ”ブロンズ”=4番 となります。
毎年もらえる数も違って、今年はショーガーデンは、10のお庭のうち、4つのお庭がゴールドメダルをもらっていました。

そして、その中から、お客さんが選ぶ1番だったり、ゴールドメダルの中の、一番などの賞があったりします。

こちらは、ゴールドメダルで、今年一番注目をされていたような気がするお庭です。

デザイナーさんがとても綺麗で。。。お庭には関係ないような気がしますが、英国ではガーデンデザイナーさんや園芸家の方がテレビ番組を持って、プレゼンターをしたりします。だから、”綺麗”なのは、結構大事かも。

綺麗で雰囲気もある方だから、チェルシーフラワーショーが始まる前から、何度もテレビなどで紹介されてました。

(ここに写真を載せたいところだけれど、著作権などあるから、だめよね・・・サラ・プライスさんと言います。sarah price 気になる方はサーチして見てみてね)

お庭は地中海の楽園をイメージしたガーデンだそうです。

赤土のブロックのてっぺんから、糸のように流れるお水の音が気持ちよく、赤土の色もなんとなくピンクかかっていて植栽と合っていて、見ていて心地よい感じがしました。

空を見上げると、ショーガーデンの後ろ側には、巨大なプラタナスの木々がそびえ立っています。
このプラタナスだけはずっと、そこにあるもの。それ以外は、チェルシーフラワーショーのために、3週間弱かけて作り上げます。

一度、なんにもないからっぽの会場に来てみたいなあ。

また続き、書きます。

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