イギリス・コッツウォルズからこんにちは✨
お元気ですか?
夏の雨が降らなかった間、コッツウォルズは全てが
茶色くなってしまった感じがして、
この茶色のまま秋になっていくのかと思っていたら、
雨が降って、今はあっという間に青々とした草原に戻って、
コッツウォルズらしい風景が広がっています。ーちょっと安心。
羊さんたちがのんびり草を食べている、”ザ・コッツウォルズの風景”です♡

小さな可愛らしいフィギュリンたち
昔、パートナーの両親の家に初めて行った時に、
驚くほど家の中のあちらこちらに、
小さな陶磁器のフィギュリンが置かれていて
驚いたことを思い出します。
イギリスの家には、壁沿いにセントラルヒーティングという
薄いヒーティングがどの部屋にもあることが多く、
義理の両親の家には、そのヒーティングの上に小さなシェルフのような
台があったので、その上に小さなフィギュリンたちが並んでいました。

手のひらに乗るくらいに小さなフィギュリンたち。
動物だったり、小さなお人形さんだったり、
さまざまなのですが、部屋が明るく、
一つ一つに思い入れがあって楽しいコレクション。
写真のフィギュリンは、どれも、ロイヤルドルトンのものになります。
今回、小さなフィギュリンについて、
YouTubeでもお話ししておりますので、ぜひこちらもどうぞ!
フィギュリンは、陶磁器のメーカーができた初期の頃から作られていて、
逆に、カップ&ソーサーなどよりも、
フィギュリンの方がたくさん作られていたのではないかと思うくらいです。
元々、ヨーロッパでは、食卓を飾るために、
砂糖やマジパンでフュギュリンを作っていました。
その流れで、テーブルに優雅な世界を作るための
フィギュリンが陶磁器でも作られるようになったのです。


テーマに合わせて、フィギュリンをテーブルに置いてみるのも、楽しいですね。
佇む少女のフィギュリンは、どんなテーマのお茶会に似合うかしら。
バラの花籠を持っている少女。
周りにお花を散りばめてみました。
サルヴァをお花いっぱいにお花畑にして、
少女が佇んでいるような感じにフラワーアレンジをして、
テーブルセンターにするのも素敵です。
フィギュリンはどこからみても可愛らしいのですが、
特に後ろ姿が本当に可愛らしいのです。



ピンク色のリボンのついた大きなボンネットと、
ギャザーのたくさん入った水色のドレス。
自分ではこんなドレスはもうだめかしら・・・と思いつつも、
小さな時にこんなドレスに憧れていたな~ということを思い出します。
やはり、お花かごを持っていますね。
黄色と赤のチューリップが入っています。
なんとも優しいお顔も、心が和みます。
先日、掲載したばかりの2つのロイヤルドルトンのフィギュリン。
ぜひ、Webサイトのページもご覧くださいね♡
1950年代 ロイヤルドルトン ”モニカ” スミレ模様のドレス バラのバスケットを持って座っている可愛らしい少女のフィギュリン
https://drawerhome.jp/?pid=193798294
1950年代 ロイヤルドルトン ”ウェンディ” 淡い水色のドレス チューリップの入った小さなバスケットと大きなピンクのリボンのボンネットが可愛らしい少女のフィギュリン