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英国 アンティーク Drawer オーナー ささきひとみ Official Blog

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不思議な国のアリスの世界がいっぱい!!!〜その1

   

英国・コッツウォルズより、こんにちは〜〜???

ここ数日、コッツウォルズは、がくっと気温が下がり、慌てて長袖、タイツ履いてます。。。

日本ではイギリスは暑くて大変だ〜というニュースがかなり流れているのかしら。今日も日本からのお電話で
「イギリスは暑くて大変なようですが、大丈夫ですか?」というお声をかけていただきましたが、

イギリスの普通と比べたら暑くて大変、という意味で、日本の暑さに比べたら何て事のない暑さです。

先月に、素敵な方・・・紅茶と世界の旅の先生・ミンミン先生と一緒に、取材ということで、オックスフォードのアリスデーに行ってきました!!

(トップのページに小さく写っている私たち?・・・ せっかくのアリスデーで、きっとコスチュームを着てきている人もいるだろうから、私たちも日本のコスチュームで〜〜と浴衣姿でオックスフォードを闊歩いたしました〜?)

”アリスデー”というのは、7月4日、不思議の国のアリスの著者・ルイス・キャロルがアリスの実在の人物でもある、アリス・リデルちゃんと二人の少女を連れてピクニックに行き、アリスのお話の元となる話を彼女たちにした日、です。

普通、こういう記念日みたいなものは、著名人が生まれたり、亡くなった日、というのが多いのですが、実際にお話が生まれた日!!ということ。記録がちゃんと残っているところもすごいですね。
そうやって思いを馳せると、今年から156年前にタイムスリップ出来そうな気分にもなります。

クライストチャーチの図書館からの眺め。

ルイスキャロルはこの部屋で働いていたことがあり、この眺めを156年前に眺めていました。
写真の左はしに見える木の下でも、よくアリスちゃんにお話をしてあげていたそうです。

アリスのティーパーティーでも有名なミンミン先生、かなりのアリス通なので、いちいち細かいところで感動しっぱなしでした!!

ここは、クライストチャーチの図書館です。

なんと立派な図書館。ため息ものです。
この日は特別に不思議の国のアリスにちなんだ図書や資料を展示してくれていて、見学することが出来ました。

本も古いと芸術品になりますね。古い貴重な本たちがびっしり。本は増える一方で、もともと建てた時には一方の壁にはもっと窓が付いていたそうですが、のちに本棚が足りなくなって、窓を閉じて本棚にしてしまったので、ちょっと薄暗い。

白い半袖のシャツの方は、この図書館の司書さん。分かりやすく図書館の歴史や、ルイスキャロルのことなども話してくれました。
ルイスキャロルが実際に働いていた机で彼も働いていて・・・もしかしたら、この方も後にすごい文豪になったりすることもあり!?

古いアリスのトランプ、かわいい〜?
つい、お土産店で、つられてアリスのトランプを買ってしまいました。

ちょっと変わり種で、サルバドール・ダリの描いたアリスの世界。
さすが、時計が、どろーーーっと溶けてます。。。笑

アリスの地球儀。本や資料だけでなく、アリスのチェスボードだったり、アリスの置物だったり、いろいろな展示がありました。
通常でも、クライストチャーチの入場料を支払うと、この図書館への入館は可能だそうで、その都度さまざまな展示がされているようです。
大学のキャンパスというのに、こうやって観光客たちに公開をしてくれて、歴史をシェアしてくれていることは素晴らしいことですね。

長くなりそうなので、今日はここでおしまいにします〜。
続きは、明日?

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